
合宿免許に参加しようと思っている人の中で、何か失敗するのが怖いと思っている人もいるでしょう。
合宿免許は、失敗もありがちですが、事前にチェックポイントを押さえておけば、成功する確率が高いものです。
この記事では、合宿免許でありがちな失敗と、後悔しないためのチェックポイントをお伝えしていきます。
合宿免許でありがちな失敗5選
合宿免許でありがちな失敗は、次の5つです。
- 忘れ物をした
- 寝坊して遅刻し、延長になった
- 遊び過ぎて試験に落ちた
- 最初頑張り過ぎて、終盤で体調を崩した
- 無駄遣いし過ぎて金欠になった
一つひとつ詳しく見ていきましょう。
失敗1:忘れ物をした
忘れ物は一番多い失敗であり、一番取り返しのつかない失敗でもあります。
合宿免許は遠くへ行くことが多いため、忘れ物に気づいても取りに帰れません。
特に、入校に必要な書類を忘れてしまうと、「せっかく遠路はるばる来たのに入校できない」という最悪の結果も考えられます。
最近では、宅急便で送る荷物の中に入校書類を入れてしまい、入校手続きまでに荷物が届かないというトラブルも多いようです。
入校手続きに必要な書類は手荷物の中に入れ、忘れ物をしないように十分気をつけましょう。
失敗2:教習に寝坊して遅刻し、延長になった
入校初日はもちろんですが、合宿中に夜更かしするなどして寝坊して遅刻すると、その時間の教習が受けられません。
合宿免許はスケジュールがあらかじめ決まっているので、受けられない教習があると、その分補講を受けなければならず、スケジュールが崩れてしまいます。
その結果、延長しなければならないことになり、追加料金がかかる可能性もあります。
失敗3:遊び過ぎて試験に落ちた
空き時間に友達とばかり過ごしたり、休日に観光やショッピングに出かけたりしてばかりいると、勉強がおろそかになり、試験に落ちる可能性があります。
学科の試験は、教習を受けるだけでは合格できません。
空き時間に過去問や予想問題を解いて練習する必要があります。
試験に落ちると、再び試験を受けるために延長しなければなりません。
精神的なショックも大きいため、試験には一発で受かるように勉強もしっかり行いましょう。
失敗4:最初頑張り過ぎて、終盤で体調を崩した
合宿免許ということで、張り切って最初から頑張り過ぎて、終盤で体調を崩す人がいます。
教習をまじめに受けて、夜遅くまで勉強して、気を張り詰めたまま一週間くらい過ごすと、疲れが生じます。
終盤で体調を崩してしまい、大事な本試験で失敗をしてしまったり、試験を受けられなかったりすることも少なくありません。
頑張ることは必要ですが、必要以上に頑張り過ぎるのはやめましょう。
生活リズムを整え、体調管理をしながら、自分のペースで教習に取り組むことが大切です。
失敗5:無駄遣いし過ぎて金欠になった
食事のあと友達と飲みに行ったり、休日にたくさんショッピングしたり、観光地でお金を使い過ぎたりと、想定外の出費がかさみ、金欠になってしまう人がいます。
現金が足りなくなった時のために、クレジットカードやキャッシュカードも念のため持って行くと良いですが、あまりにも無駄遣いをし過ぎると、後で後悔しかねません。
合宿免許に参加する時には、現地でだいたいどのくらいお金を使うか決めてから行きましょう。
後悔しないための5つのチェックポイント
合宿免許で失敗して、後悔しないためには、次の5つのチェックポイントを押さえておきましょう。
- 体調管理をしっかりすることを一番に考える
- 持ち物は事前にリストを作って早めに準備する
- 遊ぶ予定も含めて、合宿中のスケジュールを確認しておく
- お金は事前にどれくらいかかるか試算しておき、合宿中はメモをつける
- 「免許取得が目標」ということを忘れないようにする
一つひとつ詳しく見ていきます。
ポイント1:体調管理をしっかりすることを一番に考える
合宿免許で一番大切なのは、体調管理です。
体調を崩して、教習や試験を受けられなかったら、延長しなければなりません。
最短で卒業するためには、体調管理をしっかりすることを一番に考える必要があります。
そのためには、早寝早起きをする、ご飯をしっかり食べる、休日も夜更かししない、など生活リズムを整えることを最優先にしましょう。
睡眠と栄養と休息をしっかり取っていれば、そんなに体調を崩すことはありません。
友達と遊ぶことや、ゲームなどもほどほどにして、自分の生活を自分で管理することを学びましょう。
ポイント2:持ち物は事前にリストを作って早めに準備する
忘れ物をしないためには、事前に持ち物リストを作って、早めに準備しておくことが大切です。
持ち物リストは、トランクなどに入れるものと、手荷物として持って行くものを分けて作りましょう。
入校手続きに必要な書類を、送る荷物の中に入れないように気をつけてください。
少なくとも2日前までには準備を終えておくようにしましょう。
持ち物チェックリストは以下の記事を参考にしてみてください。
>>【初めての合宿免許】持ち物チェックリスト!必要なもの・あると便利なものまとめ
ポイント3:遊ぶ予定も含めて、合宿中のスケジュールを確認しておく
合宿免許の教習に関しては、あらかじめスケジュールが出ているので、毎日どのくらいの頻度で教習が入っているのか、よく確認しておくようにします。
なぜなら、スケジュールに合わせて体調管理や金銭管理をしておくことが大切だからです。
休日がある教習所は、 休日もスケジュールに入っているので、その時にどこへ行くかなども事前に決めておきましょう。
観光地などへ行く場合は、そこまでの交通機関の時間などもチェックしておくと良いでしょう。
合宿中に教習所主催のイベントがある場合や、教習所主催の観光地ツアーなどがある場合も、しっかりスケジュールを確認しておくことをおすすめします。
ポイント4:お金は事前にどれくらいかかるか試算しておき、合宿中はメモをつける
合宿免許中に無駄遣いし過ぎて金欠にならないように、お金は事前にどれくらいかかるか試算しておきましょう。
食事なしプランの人は、毎食にいくら使うか、だいたい目安を決めておくと良いでしょう。
休日の遊びや観光にいくら使うかもおおまかに決めておくと安心です。
そして、合宿免許中は、お金を使ったらいちいちメモをつけることを忘れないようにしましょう。
お小遣い帳アプリなども活用できます。
ポイント5:「運転免許取得が目標」ということを忘れないようにする
合宿免許は、あくまでも「運転免許取得」が目標です。
遊びや観光や出会いが第一ではありません。
友達と一緒に旅行気分で参加する場合でも、免許取得が目標であることを忘れないようにしましょう。
そうでないと、せっかく合宿免許に参加したのに、免許を取得できずに帰ってきたり、延長になったりしてしまいます。
それでは本末転倒なので、常に「免許取得」を最優先に行動するようにしましょう。
ポイントをしっかりチェックして合宿免許を成功させよう
合宿免許は、上記のポイントをしっかりチェックして、免許取得の心構えを持って臨めば、スムーズに卒業できる可能性が高いです。
合宿免許を最短で卒業する人は9割、つまりほとんどの人が最短で免許取得を果たしています。
せっかくの合宿免許を失敗させないために、ポイントをしっかりチェックして臨みましょう。


